こんにちは!みおです。
一人暮らしの朝はとても忙しいですよね?
時間がなくて朝ごはんを抜いてしまうこともありますよね?
しかし、朝ごはんを抜くとエネルギー不足や集中力などの低下に繋がることもあります。
そこで今回は、火を使わずに作れる簡単・時短で作れる朝ごはんをご紹介します。
忙しい朝でもしっかり取ることができ、かつおいしい朝ごはんを楽しむことができます!
この記事では、こんな悩みのある人におすすめ
- 一人暮らしで忙しいの朝に時間が取れなく朝ごはんを作れない人
- 時短や簡単に朝ごはんを作れないかと悩んでいる人
- 朝ごはんを食べたいけど、時間がなくて食べれてない人
- あと片付けを楽に料理をしたい人
一人暮らしの朝ごはんで火を使わないメリット
火を使わない朝ごはんは、特に一人暮らしの人にとって多くのメリットがあります。
私は、仕事がある日は毎日朝ごはんを食べています。ほとんど火を使わずに電子レンジ中心に朝ごはんを作ります。その方が、光熱費の節約にもなります。
安心・安全に料理を作ることができる
まず初めに火を使わないことは、料理中の火災リスクがないことが最もメリットが大きいと言って良いでしょう!忙しい朝の準備を安心して料理ができます。なので、火を使わない生活を始めてみませんか?私も実践しています。
時短で簡単にできる
火を使う調理は温度管理や時間がかかることが多くなります。常にキッチンにいないといけないため、他の家事ができない可能性があります。火を使わない方法はスピーディーに仕上げることができます。
片付けが楽
鍋やフライパンを使わないので、洗い物が少なく済みます。これも時短につながります。料理を作るのは、楽しくできています。しかし、洗い物をするのがとても面倒なため短時間で済ませたいという思いがあります。少しでも洗い物を少なくするようにしています。
光熱費の節約
火を使わないことで、ガス代の節約にも繋がるため、節約生活に繋がります。また、ガスを使わないことでコンロ周辺も汚れないためお手入れが楽になります。
おすすめの時短朝ごはんメニュー5選
卵かけご飯
皆さんも知っているTKG(卵かけご飯)です。作り方は簡単です。1人分の作り方です。
- 冷凍または炊きたてのご飯を使います。底が深い皿に入れる。
(冷凍ご飯を使用する場合は電子レンジで温めましょう) - ご飯の上に卵を1つ入れます。
- 適量の醤油をかけてかき混ぜて出来上がりです。
簡単にできるので、忙しい朝におすすめのご飯です。
私は卵かけご飯が好きで、頻繁に食べてます。朝ごはんを楽に準備できるので重宝しています。
フルーツ
次にフルーツです。特にバナナやぶどう、みかん、さくらんぼ、プルーン、いちごなどが包丁を使わずに手で皮をむくことができたり、そのまま食べれる果物なので手間がかかりません。特に、旬のフルーツは安く購入ができるのでおすすめです。1年でフルーツを食べない時期は、少ないです。なので、とても助かっています。朝の強い味方です。皆さんもぜひフルーツを食べていない人は、食べてみてください。
フルーツの中でも包丁を使わないと切れないフルーツは手間がかかり面倒なので、買っていません。
ヨーグルトやゼリー
ヨーグルトやゼリーも忙しい朝におすすめの朝ごはんの一つになります。ヨーグルトやゼリーは、3つ入りや4つ入りを買うととてもお得です。1日1個食べるだけでも3日は持ちます。私も、3つ〜4つ入りのヨーグルトやゼリーを買っています。
ミックスサラダ
レタスやトマトなどのミックスサラダにしてみましょう!他にもキャベツやきゅうりなど色々なものがあります。好きな野菜をサラダにしてみるのもありです。サラダを朝ごはんのメニューの一つにしてみてはどうでしょうか?夜に作っておけば、朝は冷蔵庫から出すだけなので楽です。
プロテイン
プロテインは、水や牛乳などに混ぜるだけで完成します。
プロテインの付属のスプーンに2〜3杯くらい入れて混ぜるだけでできるお手軽にタンパク質を摂取できる優れものです。
食パン
最後に、食パンです。特に食パンは、コスパ抜群です。食べ方は無数にあります。
そのまま食べても良いし、好きなジャムを塗って焼くのもありです。
バリエーションが豊富なので、飽きないです。ご飯の代わりにもなるのでオススメです。
朝ごはんメリットが知りたい方はこちらの記事へ
まとめ
今回は、火を使わず簡単、時短の朝ごはんをご紹介しました。
一人暮らしの忙しい朝でも、火を使わずに簡単・時短で作れる朝ごはんのアイデアはたくさんあります。私も、時短で簡単に朝ごはんを作って仕事へ行っています。忙しい朝だからこそ短時間で済ませたいと感じることが多いかもしれません。今回、ご紹介したメニューを取り入れ、栄養バランスの良い朝食を楽しんでみてください。朝ごはんをしっかりとることで、一日をエネルギッシュにスタートさせることができるでしょう。また、いかに食費を節約できるかも重要になって来るでしょう。
楽しい節約ライフを!
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。